リーマン・スチルチェス積分下記項目の数式gif画像を更新。
2013年5月31日金曜日
2013年5月30日木曜日
スマホでR上の位相概念定義
R上の位相概念定義についての下記ノートに、スマホ表示設定を追記。
A.距離・距離空間/1次元ユークリッド空間
B. Rにおけるε近傍/除外ε近傍/左からのε近傍/左からの除外ε近傍/右からのε近傍/右からの除外ε近傍
C. 実数-《実数の集合》間の位置関係:内点/外点/境界点/触点・接触点/集積点/孤立点
D. 《実数の集合》-《実数の集合》間の位置関係:内部/外部/境界/閉包/導集合
E. Rにおける《実数の集合》の分類:
・稠密/離散集合
・開集合/閉集合 /完全集合
区間/開区間/閉区間/左半開区間/右半開区間/有限区間・無限区間/全区間/区間の幅・長さ
上に有界な集合/下に有界な集合/有界な集合
※関連ページ:R上の位相概念間の関係/
距離空間(R,d)における開集合の性質/距離空間(R,d)と位相空間
(R,d)上のコンパクト集合/ハイネ・ボレル・ルベーグの被覆定理
A.距離・距離空間/1次元ユークリッド空間
B. Rにおけるε近傍/除外ε近傍/左からのε近傍/左からの除外ε近傍/右からのε近傍/右からの除外ε近傍
C. 実数-《実数の集合》間の位置関係:内点/外点/境界点/触点・接触点/集積点/孤立点
D. 《実数の集合》-《実数の集合》間の位置関係:内部/外部/境界/閉包/導集合
E. Rにおける《実数の集合》の分類:
・稠密/離散集合
・開集合/閉集合 /完全集合
区間/開区間/閉区間/左半開区間/右半開区間/有限区間・無限区間/全区間/区間の幅・長さ
上に有界な集合/下に有界な集合/有界な集合
※関連ページ:R上の位相概念間の関係/
距離空間(R,d)における開集合の性質/距離空間(R,d)と位相空間
(R,d)上のコンパクト集合/ハイネ・ボレル・ルベーグの被覆定理
スマホでlim f(x)
「1変数関数の極限」下記項目に、スマホ向け表示設定を追記、アップロード。
- 定義:関数の収束・極限値、右極限、左極限、片側極限、以上を包括する極限定義、発散(∞に、-∞)、 関数の収束と数列の収束の関連(x→x0/x→x0+0/x→x0-0の場合、一般)
- 定義: x→+/-∞のときの収束・極限値、x→+/-∞のときの発散、x→∞での関数の収束と数列の収束の関連
- 定義:無限小、同位の無限小、~に対して小さな(無視できる)(高位の)無限小"ランダウのo"、比較可能、~で押さえられる無限小"ランダウのO"、
- 定理:関数の極限値どおしの演算に関する諸定理、コーシーの判定条件[x→ x0/x→ x0+0/x→ x0-0のとき/一般]、コーシーの判定条件[x→∞のとき]、…
- 例 :x→∞のときf(x)=ax/xk、、…
2013年5月29日水曜日
スマホで実数
実数・実数体についての下記項目に、スマホ向け設定を追記。
二重積分数式gif画像
二重積分についての下記項目の数式gif画像更新。
矩形上の二重積分の定義についてのノート。
矩形上の可積分条件(その0)、(その1)、(その2)
矩形上の重積分の性質
パラメーターを含む積分の性質、累次積分、
面積(定義、性質、面積ゼロ・negligible・零集合)
矩形上の可積分条件(その3)
矩形上の二重積分の定義についてのノート。
矩形上の可積分条件(その0)、(その1)、(その2)
矩形上の重積分の性質
パラメーターを含む積分の性質、累次積分、
面積(定義、性質、面積ゼロ・negligible・零集合)
矩形上の可積分条件(その3)
2013年5月28日火曜日
広義積分数式gif画像
広義積分下記項目の数式gif画像を更新。
・有限区間における非有界関数の広義積分の定義
・無限区間における広義積分定義・性質
・積分関数(不定積分)
・向き付き広義積分
・解析学の基本定理
・収束条件
・ガンマ関数ベータ関数
・有限区間における非有界関数の広義積分の定義
・無限区間における広義積分定義・性質
・積分関数(不定積分)
・向き付き広義積分
・解析学の基本定理
・収束条件
・ガンマ関数ベータ関数
スマホでベクトル
実数ベクトルについての下記項目に、スマホ向け設定を追記。
- 実2次元数ベクトル空間の定義:
- 実2次元数ベクトルの線形結合・一次結合の定義:
- 実2次元数ベクトルにおける線形独立/線形従属・一次独立/一次従属の定義:
- 実2次元数ベクトル空間における基底:
- 定義:基底、 標準基底、 座標ベクトル
- 定理:基底であるための必要十分条件-n個・一次独立、 基本ベクトルは基底の一つ、 基底の存在
- 実n次元数ベクトル空間
- 実n次元数ベクトル空間の定義:
- 実n次元数ベクトルの線形結合・一次結合の定義:
- 実n次元数ベクトルにおける線形独立/線形従属・一次独立/一次従属の定義:
- 実n次元数ベクトルにおける線形独立/従属と線型結合の関係:
- 定理:ベクトルを一次結合として表すことと一次独立/従属, 互いの基底を成す「ベクトルの有限集合」の性質1, 互いの基底を成す「ベクトルの有限集合」の性質2:元の数, 実n次元数ベクトルの有限集合の基底の存在
- 一次結合が一次従属であることと、一次結合の個数・一次結合を構成するベクトルの個数との、関連性:1/2
- 実n次元数ベクトル空間における基底:
- 定義:基底、 標準基底、 座標ベクトル
- 定理:基底であるための必要十分条件-n個・一次独立、 基本ベクトルは基底の一つ、 基底の存在
- 実n次元数ベクトル空間の次元:
- 実n次元数ベクトル空間の部分空間:
- 定義:Rnの部分空間の定義、Rnの部分空間になるための必要十分条件1、Rnの部分空間になるための必要十分条件2
- 具体例:
- Rnの部分空間における線型独立/従属:
- ~が張る部分空間: ~を含む最小の部分ベクトル空間,~が張る部分空間,両者の一致
- Rnの部分空間の集合算: 部分ベクトル空間の共通部分,部分ベクトル空間の合併
- Rnの部分空間の和・直和分解・補空間:
- 定義: 部分ベクトル空間の和空間・和, 2つの部分ベクトル空間の直和/補部分空間・補空間/直和分解, 多数の部分ベクトル空間の直和/直和分解
- 定理: 2つの部分ベクトル空間への直和分解の必要十分条件, 多数の部分ベクトル空間への直和分解の必要十分条件
- 直和が定める射影:2つの部分空間の直和が定める射影,射影は一次写像, 射影行列,射影行列は冪等行列, 多数の部分空間の直和が定める射影, 直和が定める射影の性質
- Rnの部分空間の基底・次元: 部分ベクトル空間の基底の定義, 部分ベクトル空間における基底と線型独立なベクトルの最大個数の関係, 部分ベクトル空間の次元
- Rnの部分空間の次元の性質: ベクトル空間とその部分空間の次元, ベクトル空間の2つの部分空間の次元, 和空間の次元, 直和と線形独立, 直和の次元
2013年5月27日月曜日
2013年5月26日日曜日
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