2013年8月1日木曜日
2013年7月30日火曜日
2013年7月28日日曜日
2013年7月26日金曜日
2013年7月25日木曜日
2013年7月21日日曜日
2013年7月18日木曜日
2013年7月15日月曜日
2013年7月12日金曜日
2013年7月8日月曜日
2013年6月12日水曜日
2013年6月11日火曜日
2013年6月10日月曜日
2013年6月9日日曜日
2013年6月6日木曜日
2013年6月5日水曜日
2013年6月4日火曜日
2013年6月3日月曜日
スマホで《体上の行列》
2013年6月2日日曜日
スマホで二次形式
二次形式についての下記項目に、スマホ表示設定を追記。
・定義:二次形式/正値定符号二次形式/正値定符号行列/半正値定符号二次形式/半正値定符号行列
負値定符号二次形式/負値定符号行列/半負値定符号二次形式/半負値定符号行列
同値な二次形式/二次形式の標準形
・定理:単位ベクトル化の二次形式の計算/単位ベクトル化の二次形式の最大値・最小値定理
二次形式の基底変換公式/二次形式の標準化
正値定の必要十分条件-固有値/負値定の必要十分条件-固有値/正値定の必要条件-行列式/負値定の必要条件-行列式/
正値定の必要条件-小行列/負値定の必要条件-小行列/正値定の必要十分条件-主小行列式/負値定の必要十分条件-主小行列式
・定義:二次形式/正値定符号二次形式/正値定符号行列/半正値定符号二次形式/半正値定符号行列
負値定符号二次形式/負値定符号行列/半負値定符号二次形式/半負値定符号行列
同値な二次形式/二次形式の標準形
・定理:単位ベクトル化の二次形式の計算/単位ベクトル化の二次形式の最大値・最小値定理
二次形式の基底変換公式/二次形式の標準化
正値定の必要十分条件-固有値/負値定の必要十分条件-固有値/正値定の必要条件-行列式/負値定の必要条件-行列式/
正値定の必要条件-小行列/負値定の必要条件-小行列/正値定の必要十分条件-主小行列式/負値定の必要十分条件-主小行列式
2013年5月31日金曜日
2013年5月30日木曜日
スマホでR上の位相概念定義
R上の位相概念定義についての下記ノートに、スマホ表示設定を追記。
A.距離・距離空間/1次元ユークリッド空間
B. Rにおけるε近傍/除外ε近傍/左からのε近傍/左からの除外ε近傍/右からのε近傍/右からの除外ε近傍
C. 実数-《実数の集合》間の位置関係:内点/外点/境界点/触点・接触点/集積点/孤立点
D. 《実数の集合》-《実数の集合》間の位置関係:内部/外部/境界/閉包/導集合
E. Rにおける《実数の集合》の分類:
・稠密/離散集合
・開集合/閉集合 /完全集合
区間/開区間/閉区間/左半開区間/右半開区間/有限区間・無限区間/全区間/区間の幅・長さ
上に有界な集合/下に有界な集合/有界な集合
※関連ページ:R上の位相概念間の関係/
距離空間(R,d)における開集合の性質/距離空間(R,d)と位相空間
(R,d)上のコンパクト集合/ハイネ・ボレル・ルベーグの被覆定理
A.距離・距離空間/1次元ユークリッド空間
B. Rにおけるε近傍/除外ε近傍/左からのε近傍/左からの除外ε近傍/右からのε近傍/右からの除外ε近傍
C. 実数-《実数の集合》間の位置関係:内点/外点/境界点/触点・接触点/集積点/孤立点
D. 《実数の集合》-《実数の集合》間の位置関係:内部/外部/境界/閉包/導集合
E. Rにおける《実数の集合》の分類:
・稠密/離散集合
・開集合/閉集合 /完全集合
区間/開区間/閉区間/左半開区間/右半開区間/有限区間・無限区間/全区間/区間の幅・長さ
上に有界な集合/下に有界な集合/有界な集合
※関連ページ:R上の位相概念間の関係/
距離空間(R,d)における開集合の性質/距離空間(R,d)と位相空間
(R,d)上のコンパクト集合/ハイネ・ボレル・ルベーグの被覆定理
スマホでlim f(x)
「1変数関数の極限」下記項目に、スマホ向け表示設定を追記、アップロード。
- 定義:関数の収束・極限値、右極限、左極限、片側極限、以上を包括する極限定義、発散(∞に、-∞)、 関数の収束と数列の収束の関連(x→x0/x→x0+0/x→x0-0の場合、一般)
- 定義: x→+/-∞のときの収束・極限値、x→+/-∞のときの発散、x→∞での関数の収束と数列の収束の関連
- 定義:無限小、同位の無限小、~に対して小さな(無視できる)(高位の)無限小"ランダウのo"、比較可能、~で押さえられる無限小"ランダウのO"、
- 定理:関数の極限値どおしの演算に関する諸定理、コーシーの判定条件[x→ x0/x→ x0+0/x→ x0-0のとき/一般]、コーシーの判定条件[x→∞のとき]、…
- 例 :x→∞のときf(x)=ax/xk、、…
2013年5月29日水曜日
スマホで実数
実数・実数体についての下記項目に、スマホ向け設定を追記。
二重積分数式gif画像
二重積分についての下記項目の数式gif画像更新。
矩形上の二重積分の定義についてのノート。
矩形上の可積分条件(その0)、(その1)、(その2)
矩形上の重積分の性質
パラメーターを含む積分の性質、累次積分、
面積(定義、性質、面積ゼロ・negligible・零集合)
矩形上の可積分条件(その3)
矩形上の二重積分の定義についてのノート。
矩形上の可積分条件(その0)、(その1)、(その2)
矩形上の重積分の性質
パラメーターを含む積分の性質、累次積分、
面積(定義、性質、面積ゼロ・negligible・零集合)
矩形上の可積分条件(その3)
2013年5月28日火曜日
広義積分数式gif画像
広義積分下記項目の数式gif画像を更新。
・有限区間における非有界関数の広義積分の定義
・無限区間における広義積分定義・性質
・積分関数(不定積分)
・向き付き広義積分
・解析学の基本定理
・収束条件
・ガンマ関数ベータ関数
・有限区間における非有界関数の広義積分の定義
・無限区間における広義積分定義・性質
・積分関数(不定積分)
・向き付き広義積分
・解析学の基本定理
・収束条件
・ガンマ関数ベータ関数
スマホでベクトル
実数ベクトルについての下記項目に、スマホ向け設定を追記。
- 実2次元数ベクトル空間の定義:
- 実2次元数ベクトルの線形結合・一次結合の定義:
- 実2次元数ベクトルにおける線形独立/線形従属・一次独立/一次従属の定義:
- 実2次元数ベクトル空間における基底:
- 定義:基底、 標準基底、 座標ベクトル
- 定理:基底であるための必要十分条件-n個・一次独立、 基本ベクトルは基底の一つ、 基底の存在
- 実n次元数ベクトル空間
- 実n次元数ベクトル空間の定義:
- 実n次元数ベクトルの線形結合・一次結合の定義:
- 実n次元数ベクトルにおける線形独立/線形従属・一次独立/一次従属の定義:
- 実n次元数ベクトルにおける線形独立/従属と線型結合の関係:
- 定理:ベクトルを一次結合として表すことと一次独立/従属, 互いの基底を成す「ベクトルの有限集合」の性質1, 互いの基底を成す「ベクトルの有限集合」の性質2:元の数, 実n次元数ベクトルの有限集合の基底の存在
- 一次結合が一次従属であることと、一次結合の個数・一次結合を構成するベクトルの個数との、関連性:1/2
- 実n次元数ベクトル空間における基底:
- 定義:基底、 標準基底、 座標ベクトル
- 定理:基底であるための必要十分条件-n個・一次独立、 基本ベクトルは基底の一つ、 基底の存在
- 実n次元数ベクトル空間の次元:
- 実n次元数ベクトル空間の部分空間:
- 定義:Rnの部分空間の定義、Rnの部分空間になるための必要十分条件1、Rnの部分空間になるための必要十分条件2
- 具体例:
- Rnの部分空間における線型独立/従属:
- ~が張る部分空間: ~を含む最小の部分ベクトル空間,~が張る部分空間,両者の一致
- Rnの部分空間の集合算: 部分ベクトル空間の共通部分,部分ベクトル空間の合併
- Rnの部分空間の和・直和分解・補空間:
- 定義: 部分ベクトル空間の和空間・和, 2つの部分ベクトル空間の直和/補部分空間・補空間/直和分解, 多数の部分ベクトル空間の直和/直和分解
- 定理: 2つの部分ベクトル空間への直和分解の必要十分条件, 多数の部分ベクトル空間への直和分解の必要十分条件
- 直和が定める射影:2つの部分空間の直和が定める射影,射影は一次写像, 射影行列,射影行列は冪等行列, 多数の部分空間の直和が定める射影, 直和が定める射影の性質
- Rnの部分空間の基底・次元: 部分ベクトル空間の基底の定義, 部分ベクトル空間における基底と線型独立なベクトルの最大個数の関係, 部分ベクトル空間の次元
- Rnの部分空間の次元の性質: ベクトル空間とその部分空間の次元, ベクトル空間の2つの部分空間の次元, 和空間の次元, 直和と線形独立, 直和の次元
2013年5月27日月曜日
2013年5月26日日曜日
2013年5月23日木曜日
スマホで微分
下記項目すべてについて、
スマホ表示設定を追記したものを、アップロード。
スマホ表示設定を追記したものを、アップロード。
- 1変数関数の微分の定義:
- 定理:y=f(xが点x=x0で微分可能であるための条件、点x=x0での微分可能と連続性
- 1変数関数の導関数の公式:
- 1変数関数の高次微分
- 諸定義:
- 諸定理:
- 1変数関数の多項式近似:
- ロールの定理、平均値定理(系:単調増加/減少と導関数, 狭義単調増加/減少と導関数,定数と導関数)、コーシーの平均値定理
- 入門版-テイラーの定理(ラグランジュの剰余項、コーシーの剰余項)、本格版-テイラーの定理
- 関数の級数展開(テイラー展開、マクローリン展開)、マクローリン展開の具体例(指数関数、対数関数、…)
- 1変数関数の極値
- 諸定義:極小点・極小値、極大点・極大値、極点・極値、最大値、最小値
- 極値の判定:1階の必要条件、2階の必要条件、2階の十分条件、より高階の導関数を用いた条件
- 導関数と増減:単調増加/減少と導関数, 狭義単調増加/減少と導関数,定数と導関数
- 1変数関数の凸関数:
スマホで数列
下記項目すべてについて、
スマホ表示設定を追記したものを、アップロード。
数列の極限・収束:
スマホ表示設定を追記したものを、アップロード。
数列の極限・収束:
- 定義:数列、数列のつくる集合、単調数列、有界数列、有理数列、部分列
- 定義:数列の上限sup下限inf、数列の最大値max最小値min
- 定義:数列の収束・極限値、数列の上極限・下極限、数列の発散、∞に発散する、-∞に発散する
- 収束数列の性質と演算:数列の極限値はあるなら一つ、収束する数列は有界、、 数列の極限値と不等式について(an≦bnでan→α,bn→βのときα≦β;an≦bnでan→∞ならbn→∞;「はさみうちの原理」)
- 収束数列どおしの演算の極限
- 数列の収束の十分条件:有界な単調数列は収束する、Bolzano-Weierstrassの定理、
- 数列の収束の必要十分条件:コーシー列、コーシーの判定法
- 発散数列との演算の極限:
- 発散数列に定数を足した数列の極限: ∞に発散する数列と定数の和、 -∞に発散する数列と定数の和
- 発散数列を定数倍した数列の極限: 発散数列の符号の反転、 ∞に発散する数列と正の定数の積、 ∞に発散する数列と負の定数との積、 -∞に発散する数列と正の定数の積、 -∞に発散する数列と負の定数との積
- 発散数列と数列とを足した数列の極限: ∞に発散する数列と下に有界な数列との和、 ∞に発散する数列と収束数列との和、 -∞に発散する数列と上に有界な数列との和、 -∞に発散する数列と収束数列との和
- 発散数列と数列とをかけた数列の極限
- 収束の例:n→∞で、1/n、nのn乗根、それぞれがαに収束するデータn個の平均値、an/n!、an/nk…
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