「距離空間(R2,d)」における距離の例を、一部手直し。
2009年12月13日日曜日
2009年12月9日水曜日
2009年12月8日火曜日
2009年12月7日月曜日
2009年12月6日日曜日
2009年12月2日水曜日
2009年12月1日火曜日
1変数関数における終集合の扱い
終集合の扱いがことなる写像の2表現
2009年11月30日月曜日
2009年11月29日日曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月24日火曜日
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2009年10月28日水曜日
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2009年10月25日日曜日
2009年10月20日火曜日
2009年10月18日日曜日
対応の諸類型の対比軸~いかなる観点で切り分けられたか?
『対応の諸類型の対比軸~いかなる観点で切り分けられたか?』を初公開。
一意対応、写像、単射、全射、全単射などなど、
対応の様々な類型が教科書にはのっているけれども、
これら諸類型が、どういう観点で、分けられているのか、
明示的に語られている教科書はみない。
そこで、これら諸類型の対比軸を整理してみたノートが、
2009年10月15日木曜日
2009年10月14日水曜日
2009年10月13日火曜日
2009年10月12日月曜日
bibliographyの更新
・解析学のビブリオグラフィー
・線型代数のビブリオグラフィー
・論理と集合論のビブリオグラフィー
・代数のビブリオグラフィー
・確率論と統計学のビブリオグラフィー
を更新。一部版元へのリンクを設置してみる。
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
2009年10月4日日曜日
2009年10月3日土曜日
2009年10月2日金曜日
1次関数のグラフ
関数の数式をグラフに入れると、どうしても、アルファベットも数字も、同じスタイルになってしまうのを、
どうにかして、アルファベットはイタリック、数字はplainにしようとして、四苦八苦。
どうしても、やりかたがわからないので、
仕方がないので、別につくって、表示位置を調整することにしてみた。
明日は、逆関数のグラフもかいて、一次関数を肴に、逆関数の分かりやすい説明を目指す。
2009年8月26日水曜日
2009年7月31日金曜日
実2次元数ベクトル空間R2の基底となるための必要十分条件
実2次元数ベクトル空間R2の基底となるための必要十分条件に、操作可能な図解をつける。
原点を通る一直線上に並ぶ二つのベクトルでは、基底にならず、
原点を通る一直線上に並ばない二つのベクトルだけが基底をなす、
という点を、いろいろなベクトルで試して、確認できるように、
というのが意図。
実2次元数ベクトルの線型結合の操作可能な図解:バグの修正
実2次元数ベクトルの線型結合の操作可能な図解は、
画像保管スペース節約のため、
2(1,-1)+3(1,1)
を指定すると、
3(1,1)+2(1,-1)
と同じ画像を表示するようにした…
…つもりだった。
ところが、今日発見。
3(1,1)+2(1,-1)
を指定すると、
3(1,-1)+2(1,1)
が表示されるではないですか。
すぐに、スクリプトのバグを修正。
意図どおりに作動することを確認。
2009年7月30日木曜日
実2次元数ベクトル空間R2の基底の図解
実2次元数ベクトル空間R2の基底の具体例の図を、取替え。
前は、完成した静止画だった。
これを、
基底の具体例でつくった線型結合の係数を実際に動かして、
基底を構成するベクトルの線型結合で、R2上の全ての点を表せそうだ、
と実感できそうな、インタラクティブな図へ、
置き換えてみた。
実2次元数ベクトル空間R2の基底:記号・図表
実2次元数ベクトル空間R2の基底の記号表記を改める。
たとえば、Rnで、(v1,v2,・・・,vn)としていたことの惰性で、(v1,v2)としていたのを、(x,y)とか、(x',y')とか(xv,yv)とかに変更。
実2次元数ベクトル空間R2の基底の具体例の図を、一つつけてみる。
2009年7月29日水曜日
一次結合の図解:操作可能な範囲を拡大
実2次元数ベクトルの線型結合の図解を、二つのベクトル、二つの係数とも、いじって、操作できるように、修正。
図は、(1728+432+45)通り作成したものの、
無事アップロードされたのは、(1684+427+44)通り。
操作によって生じる2205ケースのうち、
(44+5+1)=50通りだから、
2%超で、操作したのに動かないという事故が生ずることになる。
この50通りを確定するのは、面倒なので、
当面は、こういう仕様のままでいくことにしたい。
java script リファレンス
・実2次元数ベクトル限定の線型独立/従属のページ
・実2次元数ベクトル限定の線型結合のページ
で、受け付けた数値の大小の比較を、java scriptにやらせたら、うまくいかない。
調べてみると、数値ではなく、文字列扱いになっていた。
そこで、文字列を数値に変換する関数を、手持ちの書籍で調べてみるが、載っていない。
ないわけないのに、困った、
と思っていると、
ネット上にjava scriptの命令のリストが出ているはずだ、と気づく。
とりあえず、以下のMozillaのサイトが便利だった。
https://developer.mozilla.org/en/Core_JavaScript_1.5_Reference
wikibooksも、まずまず、使える。
http://ja.wikibooks.org/wiki/JavaScript
なお、「文字列扱いの数字」の数値扱いへの変更は、
parseInt(string,10);
で、できました。(10は、10進法という意味。16進数に変更したければ、16と入れればよい。)
リンクつきテキストのアンダーライン除去
リンクにアンダーラインが表示されているため、記号が誤認されやすい。
たとえば、
・「>」にリンクがついていると、
アンダーラインが引かれてかれてしまうので、
「>or=」と誤認されかねない)
・「+」にリンクがついて、アンダーラインが引かれると、
「±」になってしまう)
これは、仕様上、どうにもならないことなのかと思ってあきらめていたのだが、
cssスタイルシートで、リンクのアンダーライン表示をオフにできることを最近知った。
そこで、以下のページを手始めに、リンクのアンダーライン除去をおこなってみた。
2変数2値ベクトル値関数の定義
これで、うまくいくようならば、除去対象を拡大していく。
2009年7月28日火曜日
htmlのみによる縦ベクトル・行列の表示方法
しかし、そろそろファイル容量も限界。
そこで、
縦ベクトル・行列を、
<table>の枠線(style sheetを利用)を使って表示することにしてみたのだが、
firefoxでは良好な結果が得られたものの、
ieでは印象がいまいち、
さらに、safari,google chromeでは、そもそも<table>の枠線が表示されない、
という惨々な結果に終わった。
そこで、<table>の枠線を使うのはやめて、
<table>をつかって、( や ) を、うまく配置して、
縦ベクトル・行列を再現してみることにしてみた。
firefox,ie,safari,chromeすべてで、良好な結果。
<table>記述のおおまかな構造は、下記のとおり。
(文字修飾は略)
<table>
<tbody>
<tr>
<td colspan="1" rowspan="2(</td>
<td>a11</td>
<td>a12</td>
<td colspan="1" rowspan="2">)</td>
</tr>
<tr>
<td>a21</td>
<td>a22</td>
</tr>
</tbody>
</table>
当面は、
実2次元数ベクトル空間、実2次元数ベクトル空間上の一次変換の行列表示で、
試運転。
2009年7月27日月曜日
2変数2値ベクトル値関数のグラフのようなもの
2変数2値ベクトル値関数の定義に、
2変数2値ベクトル値関数の簡単な例のグラフ(のようなもの)を付加。
2変数2値ベクトル値関数の係数をいじると、それに応じて、グラフのようなものも変わる仕掛けをつける。
2009年7月26日日曜日
一次写像f:Rn→Rm、一次変換f:R2→R2の定義の更新
実n次元数ベクトル空間から実m次元数ベクトル空間への一次写像の定義
実2次元数ベクトル空間上の一次変換の定義
を更新。
写像の下位類型として定義していたものを、
n変数m値ベクトル値関数、2変数2値ベクトル値関数の下位類型
という形に、具体化した。
2009年7月22日水曜日
実2次元数ベクトル空間上の一次変換の行列表示
実2次元数ベクトル空間上の一次変換の行列表示の図解の可動範囲を大幅拡大。
81通りのケースに対応するはずが、2ケース散逸。しかし、それら散逸ケースが、どのケースなのか不明なため、しばらくは修正できない。
2009年7月21日火曜日
2009年7月20日月曜日
2009年7月15日水曜日
2009年7月14日火曜日
2次正方行列によって定義される一次変換の挙動の操作可能な図解
「実n次元数ベクトル空間上の一次変換の、標準基底に関する行列表示」のノートに、
2次正方行列によって定義される一次変換の挙動を、
操作可能な形で、図示したものを、
付加。
2009年7月13日月曜日
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2009年5月2日土曜日
Microsoft Windows Live スライドショー 配信停止?
Microsoft がやっているWindows Live。
以前、画像をスライドショーにして、自分のサイト・blogに埋め込む機能が、フォトアルバムで提供されていた。それを2変数2次関数のグラフのノート等で利用していたのだが、今みたら、スライドショーが配信されていない。ずっと、ロード中のままだ。まいった。
2009年4月27日月曜日
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2009年1月19日月曜日
実行列の和・スカラー倍
実行列の和・スカラー倍のデザインを更新。
SeaMonkey-Composerの試用を兼ねて。
サイズが67kから37kへ縮小。
今まで、そんなに無駄なコードを吐いていたのか・・・。